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Uber連續三季度EBITDA盈利,且是旅遊出行公司中,首個給到下季預期的公司,言外之意自然是認為Covid-19已對公司運營不會造成太大意外,這對Uber乃至於整個行業都是好事。不過對於其中外送事業轉盈這件事,我們並不過度樂觀解讀,雖然該事業單獨財務中心結算盈利,但Uber財報是把網約車/外送/貨運三個事業所使用的財務、會計、稅務、人力資源、法務乃至於APP框架技術的成本費用列為"共同"項目,不算在外送事業的財務中心成本當中,這部分金額非常大,一個季度約5億美金,真正分攤下來,外送事業離盈利恐怕還很遙遠。
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우버는 3분기 연속 EBITDA 흑자를 내면서 여행사 중 가장 먼저 다음 분기 실적 전망을 발표한 회사다. 이는 코로나19가 이미 회사 경영에 큰 영향을 끼치지 않았다는 것을 의미한다. 우버뿐 아니라 업계 전체에 호재다. 하지만 우버의 배달 사업 수익성에 대해서는 낙관적이지 않다고 생각한다. 우버는 인터넷예약택시, 배달, 화물 운송 등 3개 사업에서 사용한 재무, 회계, 세무, 인적자원, 법무 및 앱 프레임워크 기술의 비용을 재무제표의 '공동 비용'항목에 모두 계산해 배달 사업의 원가 항목에는 반영하지 않았다. 이 공동 비용은 한 분기에 약 5억 달러 정도로 규모가 크다. 만약 공동 비용을 각 사업에 분담한다면 우버의 배달 업무는 수익을 내기에는 아직 멀었다.
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Uberは最近、2021年10~12月期決算を発表し、オミクロン株の影響とデリバリー事業の黒字化に電話会議の重点を置いた。決算内容の要点をまとめると以下のとおりだ。
1、前四半期と比較すれば、オミクロン株の影響で2022Q1の売上高は約21%減少し、注文数は15%減少する。いずれにしても、オミクロン株によるUberの業績への影響がこれまでの予想よりも小さくなっている。
2、Uberは2021Q4の世界のデリバリー事業規模が約540億ドルと推計した。決算によると、Uberのデリバリー事業の取引額は世界全体の約25%に当たる134億ドルで、そのうちNew Vertical事業部門(雑貨配達など)は約40億ドルで、Uberのデリバリー事業全体の30%を占めている。New Vertical事業の規模がもう小さくないようだ。
3、Uberのデリバリー事業の重点は、手数料値上げおよび売上向上だ。店舗側の手数料は2021Q4で18%、2021Q3で17.4%、2020Q4で13.5%だった。2021Q4の売上高は134億ドルで、Q3比5%増、2020Q4比34%増だった。デリバリー事業の調整後EBITDAは2500万ドルと、初の黒字を達成した。
4、2022Q1の取引額は250億-260億ドルと予想され、2021Q1と比べて28%-33%の増加となる。
Uberは3四半期連続でEBITDA黒字を達成しており、旅行会社の中では最も早く来期の業績見通しを公表している。これは、Covid—19はもはや同社の経営に大きな支障をきたすことがないと示唆した。これはUberだけでなく、業界全体にとっても良いことだ。しかし、Uberのデリバリー事業の黒字化については、私たちは楽観視しすぎているのではない。配車サービス事業、デリバリー事業と貨物輸送事業における財務コスト/税務コスト/労働コスト/法務費用/アプリ開発フレームワークの費用などのコストが「共通の費用」として財務諸表に計上され、デリバリー事業の個別財務諸表に反映されていなかった。これらの共通費用は四半期に約5億ドルと非常に大きい。共通費用を各事業に配賦すると、Uberのデリバリー事業の黒字化達成にはほど遠いかもしれない。
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Uber has made EBITDA profits for three consecutive quarters, and it is the first Mobility company that released forecasts for the next quarter, which implies that Uber believes Covid-19 would not have much impact on the company's operations. This is good for Uber and the entire industry. However we are not that optimistic about the so-called "Delivery…… reaching profitability "; Uber Delivery separate settlement turned a profit, but all the cost of finance, accounting, taxation, human resources, legal affairs and even APP framework technology for Uber's three businesses---Mobility/Delivery/Freight were listed as "common" items, the separate settlement of Delivery has not included these expenditure. The amount of "common" is huge, about $500 million a quarter, after apportioning, the delivery business is probably still far from being profitable.
文章鏈接 Hyperlink:https://investor.uber.com/news-events/news/press-release-details/2022/Uber-Announces-Results-for-Fourth-Quarter-and-Full-Year-2021/
資料來源 Resource:Uber Investor
標籤 Label: Uber delivery GMV grocery delivery operations UBER